专利摘要:

公开号:WO1985002569A1
申请号:PCT/JP1983/000433
申请日:1983-12-07
公开日:1985-06-20
发明作者:Hisakazu Mizota;Shinji Kojima
申请人:Kawasaki Steel Corporation;
IPC主号:B22D11-00
专利说明:
[0001] 明 細 連続篛造機の電磁攪拌装置 技 術 分 一発明は、 連続鏡造機の鏡型直下ない'し は 2 次冷却 « - ' け ら れる ガ イ ド装置 と 合体 し た構成の 電磁攪拌
[0002] 、こ 関 し 、 特に銪型か ら 抽出 さ れ る 内部に 未凝固金 属溶湯 を 残す鏡片 を ガ イ ド し 、 さ ら に 冷.却する と .と も に 、 凝固組織 を 改善 し铸片の 品質 を 向上 さ せ る た め に か か る 溶湯 を 攪捽す る の に甩い る 電磁攪拌装置に 関す " る も の であ る 0 技 近年、 鋼な ど の達続鎳造の 分野に おい て、 鏡片品質 と く に凝固組織の改善の た め に 電磁力 を 利用 し て金属 溶湯、 例え ば溶鋼 を 攪拌す る 技術が広 く 用い ら れ る よ
[0003] " う に な つた。 こ の電磁攪拌 を 適用す る 目 的は 、 設置場
[0004] 所に よ っ て も 異な る が、 例えば鏡型 を 対象 と す る と き は主と し て溶鋼を 流動 さ せる こ とに よ り 気泡や介在物 の 浮上 を促進 し 、 ピ ン ホ ー ル 、 ブ ロ ー ホ ー ル 等の 気泡
[0005] OMPI
[0006] ' WIPO i 欠陥お よ び非金属介在物の 除去 を促進する こ と に あ る。 ま た 、 鐃型下の 2 次冷却帯に 設置さ れた電磁攪拌装置 は、 主に等軸晶率の増加 を 目指す こ と に あ る 。
[0007] 連続篛造機に 対 し て電磁攪拌装置を 取付ける 思想 自
[0008] 5 体 ご く 最近になつ てか ら採用 さ れた技術であ り 、 ま だ
[0009] 装置の 具体的な構造が一般化さ れる までに は至ってい ない。 し た がって本発明が対象 と する よ う な篛型下の ガ イ ド装置部に併せて設置 した具体例について も 、 公 知技術は明確ではないが、 従来技術の延長 と し て 、 篛
[0010] 10 型直下に配設する場合は第 1 図お よ び第 2 図に 示す よ
[0011] う な形式が考え ら れ ている 。
[0012] か よ う な篛型直下に おける ガ イ ド装置は、 篛型出 口 直下の薄い凝固シ ェ ル を も つ篛片が、 内部に残ってい る 未凝固の溶鋼-に よ っ て ブ レ ー グ ァ ウ ト 、 ま たは変形 " する の を 防ぎ、 鏡型内壁下端部の摩擦を 防止する た め
[0013] に必要であ り 、 一般的には フ ッ ト ロ ー ラ ー ( 第 1 図 ) を 列設する か 、 ガイ ド プ レ ー ト ( 第 2 図 ) を 採用 し て い る O
[0014] 第 1 図は、 鏡型 2 直下の篛片支持 を フ ッ ト ロ ー ラ ー
[0015] 3 と し た ガイ ド装置の例で、 その背後 ( 外側 ) に 回転 磁界方式の リ ン グ形状の コ イ ル 4 を 配置 し た形式であ る 。 こ の例で示す形式では 、 コ イ ル 4 が鏡片 1 か ら 遠 すぎ る の で 、 磁力減衰が大き く 攪拌力が低下する こ と、
[0016] OMFI i お よ び フ ッ ト ロ ー ラ ー 3 に 誘起電流が生 じ 、 電触等の ト ラ ブル が生 じやすレ、 こ と 、 さ ら に鏡片 1 への ス プ レ
[0017] 一冷却が構造上困難な こ と があ げ ら れる 。 .
[0018] 第 2 図は 、 回転磁界式 コ イ ル 4 の 前に 、 錡片ガ イ ド
[0019] 5 を 兼ね た コ イ ル保護用の ガ イ ド ブ レ 一 ト 6 を 設けた ガ
[0020] ィ ド装置の例であ る 。 こ の形式だ と コ イ ル 4 を 篛片 1
[0021] に 近づけ ら れる 利点は あ る も の の 、 ガ イ ド プ レ ー ト 6 は鏡片 1 の 冷却がで き な い ので、 篛片 1 の 冷却が不十 分 と な り 異常バ ル ジ ン グを起 こ す危険が あ る 。 ま た ガ ο ィ ド ブ レ ー ト 6 を篛片冷却可能な水冷構造 と す る と 、
[0022] 厚みが增 し て、 鏡片に 近付け ら れ る と 云 う 利点がな く な る o
[0023] そ こ で、 本発明は 、 第 1 に従来の よ う な銹型下設置 の 電磁攪拌装置が抱 え る 問題点がな く 、 水冷 さ れた ガ
[0024] 15 ィ ド プ レ ー ト に よ る 本来的な ガ イ ド機能 に あ わ せ、 か
[0025] つ 品質改善の た め の必要な攪捽力 が効果的に得 ら れ る コ ン パ ク ト な 構成にかか る 電磁攪拌装置 を 提供す る こ と を 目 的 と し てレ、 る 。
[0026] ま た 、 本発明 は第 2 に 、 従来の よ う な鎳型下設置の 。 電磁攪拌装置が抱え る 問題点が な く 、 本来的な ガ イ ド
[0027] 機能 を も っ と 同時 に 十分な 冷却が果せ、 かつ 品 «改善 の ため の 必要な攪拌力が効果的に得 ら れ る コ ン ノ ク ト な構成に かか る 電磁攪拌装置 を 提供す る こ と を 目 的 と
[0028] OMPI し てい る 発 明 の 開 示 上述の 目 的 を 実現す る た め に本発明は、 ま ず、 内部 に未凝固金属溶湯 を 残す段階の鐃型下鏡片に 面 し 、 冷 却液流通路 を 有する 複数個の ガ ィ ド プ レ ー ト を 、 該篛 片に近接さ せて包囲する よ う に 配設 し 、 各ガ イ ド ブ レ — ト を コ ア の 前面に着脱可能に取付けて 、 各 ガ イ ド プ レ 一 ト と それに対応する 各 コ ィ ル と を一体構造 と し た も の か ら な る 連続鎢造機の電磁攪拌装置、 お よ び 、 内部に未凝固金属溶湯 を残す段階の鏡型下篛片に 面 し 、 そ の篛片側に 多数の ス プ レ 一孔 を 開口 させた複数 個の ガイ ド プ レ ー ト を 、 該篛片に 近接さ せて包囲する よ う に配設し 、 各 ガ イ ド ブ レ - ト を コ ア の 前面に着脱 可能に取付けて、 各 ガ イ ド プ レ ー ト と それに- ;^応する 各 コ イ ル と を一体搆造 と し た も の か ら な る 違続篛造機 の 電磁攪拌装置 と を提案する
[0029] か よ う な構成 と する こ と'で本発明は 、 ブ レ イ ク ァ ゥ ト を 阻止 し 、 バ ル ジ ン グ防止に 十分な冷却と 等軸晶率 の 高い凝固組織 を得る 効率の よ い攪拌が可能な ; いわ ゆ る 電磁攪拌装置 と ガ イ ド装置の合体 し た構成の コ ン パ ク ト な装置が得 ら れ る 。 図 面の簡単な 説明 第 1 図お よ び第 2 図は 、 い ずれ も 既知装置 を 示す略 線図、
[0030] 第 3 図は 、 本発明装置の 1 例 を 示す平面図、
[0031] 第 4 図は 、 請求範囲 1 に 対応す る 本発明の一実施例 を 示す略線図、 · 第 5 図は 、 第 4 図 の例の拡大断 面図、
[0032] 第 6 図は 、 第 3 図 の矢視部の 部分断 面図、
[0033] 第 7 図は 、 第 4 図の B - B 矢視部の ガ イ ド プ レ ー ト 正 面図、
[0034] 第 8 図は 、 本発明'装置の 他の 実施例 を 示す部分新 面 図、 .
[0035] .第 9 図は 、 丸型 ビ レ ツ ト を 鏡造す る 本.発明具体例の 平面図で あ る 。
[0036] 発明を実施するための最良の形態 以下'図面 を 参照 し て本発明 を 詳細に 説明す る 。 本発 明は 、 既知ガ イ ド装置 と し て の ガ イ ド プ レ ー ト と 電磁 コ イ ル と を 合体 さ せて コ ン パ ク ト な も の に し た点に 特 徵カ s あ る 。
[0037] 図示 1 1 で示す ガ イ ドプ レ ー ト は 、 鎳片 1 を 冷却す i る も の で も あ り 、 第 4 〜 5 図に 示す よ う に 、 内部に冷 却液の 流通路 1 2 が設けてあ り 、 一般に は上部の供給
[0038] チ ュ ー ブ 1 3 か ら 冷却水を導入し下側の排 チュー ブ
[0039] 1 4 よ り 抜き 出 し て、 該ガイ ド ブ レ ー ト 1 1 自身 を 冷
[0040] 5 却す る と 同時に篛片 1 を 冷却 し て凝固 を促進す る 。 こ
[0041] の ガ イ ド ブ レ 一 ト 1 1 は 、 コ ア 2 2 に 取付け ら れ、 そ
[0042] の コ ア 2 2 は ブ ラ ケ ッ ト 1 5 , 1 6 な ら びに ビ ン 1 7 ,
[0043] 1 8 を介 し て、 上側は鏡型下端に対 し 上下動可能に係
[0044] 合 さ せ る と と も に 下側は サ ポ一 ト ロ ー ル 1 9 の セ グ メ
[0045] ID ン ト % 0 上端に 設けた サ ド ル 3 5 に 載せる 。 こ れに よ
[0046] り 、 ガイ ド プ レ ー ト 前面を 内部に未凝固の溶鋼等 を 残
[0047] す篛片に近接 さ せ、 複数個 を 組に し て該铸片 1 を 包囲
[0048] す る よ う に架空支持する 。
[0049] 上記 ガイ ド プ レ ー ト 1 1 の背後に コ イ ル 2 1 を 配置
[0050] す る。 すなわ ち 、 こ の コ イ ル 2 1 は 、 コ ア 2 2 と 卷線
[0051] 部 2 3 と か ら な り 、 さ ら に該 コ ア 2 2 は 、 第 3 , 9 図
[0052] 各 図に示す よ う に 、 ま し く は 外側部が リ ン グ状の共
[0053] 通部材 2 2 a で達結 した方が支持構造が簡便であ る が-、 独立 し て懸架支持 し て も よ い。
[0054] ガ イ ド ブ レ 一 ト 1 1 背面への コ イ ル 2 1 の一体取付
[0055] けは、 共通部材 2 2 a か ら ボ ル ト 2 4 a , 2 4 b を ガ
[0056] ィ ド ブ レ 一 ト 1 1 に 向けてね じ込んで行 う が、 コ ア 22 の 前端面 と ガ イ ド ブ レ 一 ト 背面 と の 間には ボ ル ト 2 5
[0057] OMPI
[0058] 誦 — i を 介 し て シ ム 2 6 を 介在 き せる 。 こ の シ 'ム 2 6 は 、 ガ ィ ド プ レ ー ト 1 1 が摩耗 し た よ う な と き に 、 錡片 1 と の ギ ャ ッ プ調整 を す る よ う な と き に 利用す.る 。 図示の 例では 、 該 シ ム 2 6 を コ ア 2 2 の前端面に 取付け た も
[0059] 3 の を 示すが、 逆に ガ ィ ド プ レ ー ト 1 1 の方に 取付けて
[0060] ち ょ い 0
[0061] ま た 、 図面の第 6 〜 8 図に 、 本発明 の 他の 実施形態 を 示す。 こ の例に お け る ガ イ ド プ レ ー ト 1 1 ' の構造は 铸片 1 に 対向す る 面に 多数の 開 口 を も つ ス プ レ ー 孔 2 7
[0062] " を 有 し 、 それ ら 各 ス プ レ ー孔 2 7 は 該ガイ ド プ レ ー ト
[0063] 1 1 内の 中央部に 設け た供給へ ッ ダー 2 8 と 連通 し て お り 、 冷却液の導入チ ュ ー ブ 2 9 か ら 導入 し た 冷却液 を 、 ヘ ッ ダー 2 8 を 経 由 さ せて各 ス プ レ ー 孔 2 7 に 分 配 し 、 錡片 1 表面 に 冷却液 を 噴出 さ せ、 篛片凝固 シ ェ
[0064] is ル を 冷却す る 。
[0065] 第 6 図示の よ う に 、 ヘ ッ ダ一 2 8 が ガ ィ ド ブ レ ー ト ' 1 1 ' の 中央部に 位置す る と き は 、 上記 コ ア 2 2 に 中央 を 貫通する 通液路— 3· 0 を 設け て、 こ の通液路 3 0 を 介 し て導入 チ ュ ー プ 2 9 と ヘ ッ ダ一 2 8 と を 接続 し 、 ' ス
[0066] 0 プ レ ー孔 2 7 に冷却液 を 供給す る 0 な お 、 ス プ レ ー 孔
[0067] 2 7 の 開 口端ま わ り に は 、 第 7 図示の よ う に 、 凹部 3 1 を 設けると均一な 冷却液膜流が得 ら れて好都合で あ る 。
[0068] なお、 第 8 図示の 例は 、 ガ イ ド プ レ ー ト 1 の 板厚
[0069] O PI WI 0 を さ ら に薄い も の と し 電磁力の減衰を抑制 し て磁界浸 透深さ の大きい電磁攪拌装置 と し た も の の例で あ り 、 こ れに 対応さ せる た め に 、 上記ヘ ッ ダ一 2 8 を 上下の 側緣近傍に .ず ら し 、 個別に導入 チ ュ ー ブ 2 9 , 2 9 ' を
[0070] し た形態 を 示す
[0071] 上述 し た構成に ね レヽ て、 コ ア 2 2 前端面 と ガ イ ド プ レ 一 ト 1 1 ' と の 間に介在さ せる シ ム 2 6 は 、 厚肉の ラ ィ ナ 一 に すれは心. ffi- し 了 ラ イ メ ン ト の 他、 鏡片サ イ ズ 替 7L の と 含 の g/|整 対し て も 用レ、 ら れ Ο ο
[0072] 上述 し た第 6 〜 8 図の例に おいて、 各符号に ついて 説明 を 省略し た構成は第 4 ■ ~ 5 図示の も の と 同一の搆 造で あ り 、 ボ ル ト 2 4 a 2 4ί b の締付け に よ っ て、 ガ ィ ド ブ レ 一 と コ イ ル 2 1 と の一体搆造化が図 れる 。 ま た 、 こ の電磁攪捽装置 を篛型 2 直下に.配設す る 場合、 篛型底部に 固定 ボ ル ト 3 2 , 3 3 と フ ラ ン ジ
[0073] 3 4 を介 し て懸吊支持す る 。
[0074] 上述 し た本発明電磁攪拌装置は、 コ イ ル 2 1 に 交流
[0075] を 流す こ と に よ り 、 回転-磁界 を 発生さ せ、 ス ト ラ ン F 内の溶鋼 を 例え ば第 3 図 の よ う な矢印で示す方向 に攪拌でき る
[0076] 以上説明 し た よ う に 、 本発明装置に あっ ては 次の よ う な装置 自体 と し て の特色が あ る 。
[0077] (1) 錡片の ガ ィ ド装置 を 電磁攪拌 コ イ ル本体 と 一体 '
[0078] OMPI 組込んでい る の で装置が コ ン パ ク ト であ る 。 そ の た め、 従来装置に比べ コ ィ ル を 鏡片に—層近づけ る こ と ができ る の で 、 攪拌効果が あ が る と 共に コ イ ル の 小容量化で装置が小型化す る 。
[0079] (2) 篛片ガ イ ド プ レ ー ト は 、 密閉式 あ る い は解放 ス プ
[0080] レ ー 方式の鏡片の 水冷機構 を 有 し てい る の で 、 铸型 直下以降 2 次冷却帯域の錡片冷却 を 必要 と す る 任意 の場所に 取付け て使用 する こ と ができ る 。
[0081] (3) ガ イ ド装置 と じても 、 シ ム 等の採用に よ'づて摩耗
[0082] に も 対応で き る 構造 と し て あ る の で、 十分実操業に 適用でさ る 。
[0083] (4) 装置が コ ン ク ト な の で既設連篛機への 設置が容
[0084] ^ こ あ る O 産業上の利用可能性 以上説 し た電磁攪拌装置は 、 鐧ゃ ア ル ミ ユ ウ ム 等 の 金属の達続鏡造機に用い る と 好適であ る 。
[0085] OMPI
[0086] , WIPO
权利要求:
Claims i . 請 求 の 範 囲
1. 内部に未凝固金属溶湯 を残す段階の篛型下篛片に
面 し 、 冷却液流通路 を 有する 複数個の ガ イ ド ブ レ 一 ト を 、 該鐃片に 近接さ せて包囲す る よ う に配設 し 、
5 · 各 ガ イ ド ブ レ 一 ト を コ ア の 前面に着脱可能に 取付け
て、 各ガイ ド ブ レ 一 ト と それに対応す る 各 コ イ ル と を一体構造 と し た も の か ら な る 連続篛造機の 電磁攪 拌装置。
2. 上記 コ ア 前端面 と ガ イ ド ブ レ ー ト 背面 と の 合わ せ
° 面に ボ ル ト を 介 し て着脱で き る シ ム を介在さ せた こ
と を 特徵 と す る 請求の範囲 1 記載の装置。
3. 上記 コ ア の外側端がそれぞれ リ ン グ状の共通部材
と 一体に支持さ れてい る こ と を特徵 と す る 請求の範 囲 1 記載の装置。 5 4. 内部に未凝固金属溶湯 を 残す段階の篛型下篛片に
面 し 、 そ の錡片側に多数の ス プ レ ー 孔を 開口 さ せた 複数個の ガイ ド プ レ ー ト を 、 該篛片に 近接さ せて包 囲する よ う に配設 し 、 各ガ イ ド プ レ ー ト を コ ア の 前 面に着脱可能に 取付け て、 各 ガイ ド プ レ ー ト と それ
O PI x に 対応す る 各 コ イ ル と を 一体構造 と し た も の か ら な る 連続篛造機の 電磁攪拌装置。
5. 上記各 ス プ レ ー 孔が、 ガ イ ド ブ レ ー ト 内に 設けた
供給ヘ ッ ダ一 か ら の 分岐通路 の延長に あ る こ と を 特 s 徵 と す る 請求の範囲 4 記載の 装置。
6. 上記供給 ヘ ッ ダー が ガ イ ド ブ レ 一 ト の 中心部に 設
け ら れてい る 請求の範囲 5 記載の装置。
7. 上記供給ヘ ッ ダ 一 が ガ イ ド ブ レ 一 卜 の 上下側縁近
く に設け ら れてい る 請求の範囲 5 記載の装置。
10 8. ガ イ ド プ レ ー ト 内供給 ヘ ッ ダー が中心部に 設け ら
, れ る 場合に おい て 、 上記 コ ア に 該供給 ヘ ッ ダー と 連
通す る 通液路 を 設け た こ と を 特徵 と す る 請求の範囲
4 記載の装置。
9. 上記 コ ア 前端面 と ガ イ ド ブ レ ー ト 背面 と の 合わ せ
" 面に ボ ル ト を 介 し て着脱で き る シ ム を 介在 さ せた こ と を 特徵 と す る 請求の範囲 4 記載の装置。
10. 上記 コ ァ の外側端がそれぞれ リ ン グ状の共通部材
O PI
0
、 0 と 一体に支持さ れてい る こ と を特徵 と する 請求の範 西 4 記載の装置。
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同族专利:
公开号 | 公开日
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EP0165316B1|1988-05-11|
JPS58215254A|1983-12-14|
引用文献:
公开号 | 申请日 | 公开日 | 申请人 | 专利标题
法律状态:
1984-04-13| WWE| Wipo information: entry into national phase|Ref document number: 1984900101 Country of ref document: EP |
1985-06-20| AK| Designated states|Designated state(s): BR US |
1985-06-20| AL| Designated countries for regional patents|Designated state(s): AT DE FR GB |
1985-12-27| WWP| Wipo information: published in national office|Ref document number: 1984900101 Country of ref document: EP |
1988-05-11| WWG| Wipo information: grant in national office|Ref document number: 1984900101 Country of ref document: EP |
优先权:
申请号 | 申请日 | 专利标题
JP57097972A|JPS6363300B2|1982-06-08|1982-06-08||AT84900101T| AT34105T|1983-12-07|1983-12-07|Elektromagnetische ruehranordnung fuer kontinuierliche giessvorrichtung.|
DE19833376532| DE3376532D1|1983-12-07|1983-12-07|Electromagnetic stirring apparatus for continuous casting machine|
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